メンバー：S藤ay、他１
タイム ：9:30糠平川林道水道施設前 12:15冬尾根取付き 14:17Co1,181m 16:35Co1,595m、AC作成
5:30起床 7:15C1発 8:24糠平富士 9:50ウペペ本峰 10:10西ピーク 12:30AC戻り～13:12撤収 14:25尾根取付き 16:05水道施設前着
糠平川林道は崩壊しているため、登山者用の林道巻き道がつけられ、それのピンテを辿り、2回の徒渉もスノーブリッジを使い、冬尾根に取付いた。
林道がショートカットできているらしいが、それでも3時間近くかかった。
雪質が良いため、順調にAC予定地のCo1,450mに着いたが、天気が良いから稜線までテントを上げたい、というガッツある相棒の一言でACをCo1,595mまであげた。
稜線は無風で日高や北大雪まで見渡せ、ゆっくりとテントを設営しながら落陽を見届ける至福の時間を過ごした。
ゆるやかなアップダウンをいくつか越え、雪庇に気をつけながらウペペ着。
帰りの林道は気温が緩み一歩一歩が膝までぬかり、重たすぎる雪に苦しめられたが、目標の山に申し分ない形で登れて幸せの極みだった。
5:30起床 7:15C1発 8:24糠平富士 9:50ウペペ本峰 10:10西ピーク 12:30AC戻り～13:12撤収 14:25尾根取付き 16:05水道施設前着
糠平川林道は崩壊しているため、登山者用の林道巻き道がつけられ、それのピンテを辿り、2回の徒渉もスノーブリッジを使い、冬尾根に取付いた。
林道がショートカットできているらしいが、それでも3時間近くかかった。
雪質が良いため、順調にAC予定地のCo1,450mに着いたが、天気が良いから稜線までテントを上げたい、というガッツある相棒の一言でACをCo1,595mまであげた。
稜線は無風で日高や北大雪まで見渡せ、ゆっくりとテントを設営しながら落陽を見届ける至福の時間を過ごした。
難しいところはなく “あっさり着いた“という印象だが、天気に恵まれただけだと思う。
（s藤ay）
